くすのきほいくえん
くすのき保育園
園の方針
モンテッソーり教育を基本に「ひとりで出来るように手伝う・こどもから学ぶ」を合言葉にこどもの自立を援助できるように環境を日常生活訓練、感覚教育・言語教育、数教育、文化教育に必要な教材を提供し幼児は縦割り混合保育をしています。
分からない事を見て学ぶ機会が与えられます。また教えてもらったり手伝ってもらうことによって人と接する時のやさしいということを言葉だけでなく実体験として理解します。
乳児は体の機能の完成と日常生活の食事、排泄着脱環境にある物の扱いなど基本的自立を援助する教具や子供にとって困難な部分だけを引き出し取り組めるよう 手づくり教材など活動できるようにしてあります。当園の自由保育は放任でなく自分の自由を得るために同時に他人の自由を尊重する生活をしています。自由を 行使する能力、つまり自立のための生活の場としています。
保育園より
人間の人格形成にとって最も大切な時期に多くの時間を過ごす保育園の影響は計り知れないものがある。
そのために人的環境・物的環境を整備しこどもなちが、ひとりの人間として自立し将来を創造することのできるよう最善の努力が必要な仕事と考えています。
当園の保育内容は、講談社の「子どもは動きながら学ぶ」、サンマーク出版「ひとりで、できた!」で紹介しております。
園の概要
所在地 | 〒615-8036 京都市西京区下津林南大般若町16 TEL:075-392-8507 FAX:075-381-7391 |
交通手段 | 阪急電鉄 桂駅 徒歩20分 京都市バス 大般若町 徒歩3分 |
ホームページ |
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n-kusuno@d9.dion.ne.jp | |
運営主体 | 社会福祉法人 くすのき福祉会 |
理事長 | 中村 安良 |
園長 | 池田 政純 |
分園所在地 |
保育サービス
開園時間 | 7:30~18:00 |
延長保育 | |
定員 | 90人 |
受入れ年齢 | 生後6ヶ月 |
子育て支援 | |
障がい児保育 | 利用可 申込時保育園で面接をおこない、集団保育が可能なお子さんを受け入れています。 |
一時預かり保育 | |
休日保育 | |
病後児保育 |