ともに育ち合う、神と人に愛される子どもに育つ
かつらぶどうのきこどもえん
桂ぶどうの木こども園


園の方針

《保育方針》キリストの教えに基づき、心から地域の保育を必要とする児童とその保護者家庭の幸せを祈り、児童福祉法の定めるところに従って保育を行う。園 は、家庭保育を補完しながら養護と教育を統一した保育の中で、“ともに育ち合う、神と人に愛される子どもに育つ”様、保護者と共に育てていくことを方針と する。
《園聖句》 “私はまことのぶどうの木、あなた方はその枝である”
《保育目標》 1)健康で安全な生活をさせる
・十分に養護のゆきとどいた環境の中で保育する
・自ら健康・安全を守るよう生活習慣の自立をはかる
2)積極的に自発的に遊びや仕事にうちこめるようにする
・モンテッソーリのいう「自由」の中で、自由に行動できるようになり、友達や保育者との関係や場を設定する
・集団生活に喜んで参加し、社会生活に必要な態度や自主、自立、協調、共同などの精神の芽生えを育てる
3)興味や関心がひきだされ、育てられる環境を作り、対人間、対自然、対社会に伸びていくように働きかける
・身近な自然や社会事象に対する正しい理解と態度を養う
4)表現生活を自由にさせ、創造力をそだてる
・言語活動、音楽活動、造形活動を豊かに経験させる
・豊かな情操を養い、思考力の基礎と道徳性の芽生えを培う
《めざす子ども像》 自分で考え、自分で行動する子ども
《保育環境の視点》 選んで遊べる、選んで生活できる環境
保育園より
2015年4月より幼保連携型認定こども園に移行しました。
赤ちゃんフロアー(旧分園舎)では0歳から1歳半になるまでの間過ごします。一人ひとりの成長段階に応じた「ねんね」、「はいはい」、「よちよち」の3つのステージでの生活です。
1歳半になると、乳児フロアー(新園舎1F)での生活になります。同じような成長段階の子ども10人ちょっとずつでの「とことこ」「つぼみ」「ふたば」「わかば」の4つのステージでの生活をすすめていきます。
3歳児からは幼児フロアー(新園舎2F)での生活です。3歳児、4歳児、5歳児が共に過ごす異年齢混合の生活を基盤にしています。
園の概要

所在地 | 〒615-8016 京都市西京区桂久方町114 TEL:075-383-5556 FAX:075-383-5557 |
交通手段 | 阪急桂駅東口徒歩10分 |
ホームページ | |
kodomoen@katsura-budounoki.com | |
運営主体 | 社会福祉法人 京都基督教福祉会 |
理事長 | 中江 潤 |
園長 | 中江 潤 |
分園所在地 |
保育サービス

開園時間 | 7:00~20:00 (土曜7:30~18:30) |
延長保育 | 利用可 京都市の延長保育事業として実施 対象保育時間 18:00~20:00 料金1時間につき1ヶ月2500円(上限) 対象:満10ヶ月から |
定員 | 133人(1号3、2号74、3号56) |
受入れ年齢 | 産休明け |
子育て支援 | 利用可 園庭開放等行っております。 |
障がい児保育 | 利用可 お子さんにとってできれば無理の無い園生活をと考えています。どうぞご相談下さい。 |
一時預かり保育 | 利用可 8:30~17:00 1日数名まで 乳児2100円、幼児1200円 |
休日保育 | 利用可能なのは桂保育園 ※桂保育園にお問い合わせください |
病後児保育 |